学ぶことの楽しさも教えます。
家庭学習の定義で
「わかった」から「できる」へ。
POLICY
小学生の最終学年として、学習習慣の確立と中学進学のための学習力の向上を目指します。
集中力や持久力、思考力などを鍛え、中学生になっても十分対応できる能力を身につけさせます。
CONTENT
一斉授業で集中する姿勢を養い、仲間と競い合い、高めあう気持ちを育てます。
宿題で家庭学習を定着させ、自らすすんで学ぶ力を向上させます。
算数は、教科書準拠の指導を行います。啓真館オリジナルの教材も使用。単元内容の仕組みや考え方を一緒に考えながら指導します。「なぜ?」「あっそうか!」に子どもたちが自ら気付くことで算数の楽しさを教えます。月の終わりには、月例テストを実施し、その月の指導内容の定着をはかります。
教科書準拠とは異なる教材を使用し、読解力を高めていきます。たくさんの言葉を吸収する時期だからこそ様々なジャンルの文章に挑戦します。漢字は、教科書準拠のドリルを使用して、しっかり書けるように指導します。月の終わりには、漢字テストを実施します。
教科書改訂により、中学生の英語が一気に難化します。小学校で学習する英語をしっかり使える状態にしておくことが必須です。
啓真館では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能をすべて網羅した教科書準拠のテキストで学習します。楽しく分かる授業で、英語が得意になることを目指します。
CLASS
算数・国語・英語の学習を行います。教科書レベルのことをしっかりできるようにします。少しの応用問題にも対応できるようにしています。
国語は各ジャンルに応じた文章の読み方、そして、中学生でも通用する解き方を指導します。算数は、基礎だけでなく、応用問題も扱い、考えることが楽しいとなるようになっていきます。
香川大学教育学部附属高松小学校に通う生徒を対象としたクラスです。
瓦町フラッグ校は、ことでん瓦町駅直結でアクセスが、附属小学校のスケジュールを考慮したカリキュラムにしていますので、安心してお通いいただけます。
教科書内容から将来の受験に備えての発展的内容まで、丁寧に指導していきます。また、附属小学校の期末テストに合わせて対策授業も行い、附属中学校に進学できる力を養っていきます。
3月から夏期講習前を前期、夏期講習後から冬期講習までを後期とし、前期は小学校で習う理科と社会を重点的に履修します。後期に入ると、作文・面接、理系教科・文系教科に分け、より実践的な内容を学習して、応用力を養い、受験に向けて指導をしていきます。
7月,12月,2月の年2回実施します。基本問題から発展問題までを出題し、理解の定着度をはかります。前もって出題範囲が発表されるので、テストに向けて計画的な学習を促します。
啓真館は四谷大塚主催の「全国統一小学生テスト」の公認会場です。全国にいるライバルとの競争にぜひ挑戦してください。
香川大学附属高松小クラスの生徒は、4月と8月に全国模試を受験します。
自分の学力を把握するとともに、合否判定で、今後の学習計画も立てられます。
学校のスケジュールなどにより変更になる場合がございます。